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6月1日 日記更新について

未なさ間どうもベニオです。今日もなンとか生きている沙素来の学生ベニオです。
保ンと皆様には香ン車です。 

   
いきなりおかしな文章からスタートしましたが、別に僕の頭がおかしくなってしまった訳ではなく最近僕の超廃スペックパソコンの調子が悪いのです…
多分もうお亡くなり秒読みに入ってるんだと思う。
なんかもう調子悪すぎて文字の変換とかも満足に出来んのです。
かんじって打とうとして変換すると「香ン時」ってなるのな、もう相当パーななっとる。
ここまでいい感じにボケたおじいちゃんみたいになってるパソコン世界中探しても僕の位だと思います。

この状態だと自分のサイトを更新することももままならないので一時サイトの更新をストップし、前使っていたブログの方に日記を更新して行きたいと思います。
どうぞ世濾紙区お願いします。
もうよろしくも変換できねぇ…( ゚д゚ )
http://limo.jp/a.php?rs=498880358083
 
 

5月27日 最近日記サボり気味…

4月3日分日記 
 
ド田舎から東京に華麗なる降臨を果たしてから早3日目。

未だに僕がデータをクラッシュさせる可能性がある引っ越し業者を使って送った荷物が届きません。
正直非常に困っております。
風呂道具も無いから風呂にも入れないし服も無いのでもう3日同じ服着てます。
まあ一週間風呂に入らなかったり二週間くらい同じ服を着続けるなんて事は僕にとって日常茶飯事なのでまだ我慢できます。

しかし問題は暇。
超暇と言うことです。
テレビもパソコンもゲームも無いのでやる事が無い。
やること無いので部屋に引きこもっているので今世間ではどんな出来事、ニュースが飛び交っているのかも分かりません。
もしかしたら今世間では急激な円安で1ドルあたり2円くらいになっているかもしれないし、もしかしたら僕の部屋以外日本沈没してて現在日本は大混乱に陥っているかもしれない。
いっそ外に遊びに行こうかとも思ったのですが大家さんが
「荷物届くからなるべく部屋にいてね。」
とか言ってお外に出るのを強烈ブロックしてくる。
荷物くるくるって4月1日から言ってるけどもう4月3日だよ!
全然こね−よ!
しかも引っ越し者に連絡しても
「今日か明日届きますので…」
の一点張りだし、だから来てね−って!
お前のとこの会社のシステムいったいどうなってるんだよ!
4月1日に連絡入れて今日か明日届きますって今日はもう4月の3日だよ!!アホか!!

そうして引っ越し早々無能な引っ越し業者への怒りでストレスをドンドコ溜めに溜めもう少しで臨界点を超えてストレスの化身のゾンダーと化し日本国民をゾンダニアンに変え始める直前に荷物が届きました。

「お荷物お届けにきました〜」
とか荷物積んだトラックを道路に駐めるなりニヘラニヘラしたおっさんが陽気に僕に言ってくるんですよ。
もうスゥッゲームカツク。
テメーそのセリフ2日ほど遅いんだよ!!
こちとらキサマ等のせいでテレビも見れず風呂にも入れなくてイライラしてんのに何ニヤニヤ笑ってやがる!殺すぞ!
もっと笑顔を抑えて持って来いっての!

まあこれで遅れて来たくせにムスッと仏頂面で態度悪く荷物持って来てたらマジで殺してやるけど。
そしてムカツク笑顔の引っ越し業者のおっさんにもちろん文句言ってやるんですよ。
(#゚∀゚)「随分遅かったッスね。一体何してたんッスか?」
とまあまずは軽くジャブ。
態度を悪めに、明らかに文句を言いたげにクレーマーな雰囲気を出しながら話します。
するとニヤニヤしてたおっさんが一層ニヤニヤしなから
「いや〜道に迷ってしまって〜」
とかヌケヌケと言ってくるんですわ。
いや…殺す。マジ殺す。
道に迷って2日も遅れたのかよハゲ。
テメーよく客に遅れた理由として「道に迷いました。」なんて言えんな。お前。
お友達の待ち合わせじゃねーんだぞ。
逆に考えてある意味勇気あるわ。そこだけは評価してやるわ。
今回だけ特別にその勇気に免じて死刑にしてくれるわ。

普段温厚な僕で田舎では仏のベニオで通ってる僕もこの時ばかりはその場でおっさんをSATUGAIしてやりたくなりましたが
とりあえず
(#゚∀゚)「いや〜大変でしたね〜引っ越し屋さんなのに道に迷うとか仕事ならないですね」
とか嫌みたらしく皮肉たれたら
「いや〜ホント仕事になりませんよ〜」
とかニヤニヤしなから言うのな。
うん。このおっさんバカだ。皮肉が通じない。超バカ。

あんまりすっとぼけてるもんだからもう直接文句言ったんですよ。
この超絶バカなおっさんにも理解出来るようになんで文句を言っているのかをサルでも分かるようにそれはもう丁寧に丁寧にクレーム付けたんですよですよ。
そしたら
「そうですか…いやでも到着予約は4月3日になっているんですよ」
とかトンチンカンな事言い出す始末。
テメー荷物送るとき予約出来ますか?って聞いたら出来ないって言ってたじゃねーかよ!
出来ないものどうやって予約すんだよカス!!
だからわざわざ4月1日に届くように日時の調節頼んだんじゃねーか!!
しかもテメーさっき道に迷ったとか自分で言ってたじゃねーか!言い訳すんなボケ!!
ホントコイツは余程僕に凶悪犯罪起こさせたいらしいな。
こっちはもう新聞の一面に載る覚悟だぞ。

もうこのおっさんに何話しても無駄だと思ったので僕の殺人衝動が行動を開始する前に早く仕事をしてもらって帰ってもらう事にしました。
「じゃあもういいですから僕の部屋の前に荷物運んで下さい」
と話すとおっさんは
「コレを!?全部ですか!?」
と大層ビックリした様子で言うんですよ。
テメー寮の玄関に荷物置きっぱなしにして帰るつもりだったのか…
もう本当に何でもいいから早く荷物運べっての!コレを!全部だよ!

なんでもいいがこの引っ越し屋のおっさんもうちょっとまともに働けよ。
さんざん運ぶの嫌そうにしててやっと渋々運び始めるのな。
なんでもいいがこの引っ越し屋のこのおっさん引っ越し屋向いてないからもう辞めろ。

そんなこんなで東京へ引っ越しするといろいろと不安になって大変ですが自分が今できる事を一生懸命やって気を紛らわせたいです。
今生活に必要な物を買ってこようと思います。
とりあえず今は金属バットとか包丁とか必要だと思ったので買ってきます。
最近は割と鉈とか斧とかナイフとかが流行っているみたいなのでそれでもいいかもしれません。


5月6日 4月2日分日記 都会。大地に立つ。

進学のため欲望と希望が渦巻く東京へ単身乗り込んだ僕ベニオくんなんですが、何とか無事に東京にたどり着くことが出来ました。
まぁ途中駅員さんにゴミを渡したらその人実は駅員さんじゃなく普通の一般客のオバハンでそのオバハンにすごい怒られて怖かったですがいや〜いいですね東京。

建物がみんなデカい。平日なのに駅に人がいっぱい。
僕の田舎だと平日、駅には廃墟同然に人がいなくて駅員が死人同然で改札口にたたずんでいてリアルバイオハザードなんですけどやっぱり僕が住んでいたド田舎村とはスケールが違います。
まさにコンクリートジャングル。まさに大都会。ホント上京してよかった。

まあ僕も別に田舎が悪いとか地方は最悪。とかそんなことを言いたいんじゃなく何というか今まで住んでいた場所は高貴で気高い文化人の僕が住むにはちょっとだけ不便すぎたってことを言いたいだけなんですよ。
僕が住んでいた所なんか土地が平地過ぎて何にも無いから自転車か自動車がないと移動出来なくて、電車で町まで行くと電車賃1000円くらい取られるぼったくり電鉄などが普通でしたからね。
しかしもうここは麗しの大都会東京。
ちょっと歩けばコンビニがあるし、電車で遊びに行っても往復600円くらいで済みます。
今日から僕も東京人。都会人の仲間入りです。お金さえあればザギンでシースーも楽しめちゃったりします。

東京の駅に着くと駅に歩行者用のエスカレーターがあってびっくりしました。
あれは凄い。あの凄さを田舎もんの人に分かりやすく説明すると、なんかこう…縦じゃなくて横に動いとる。
エスカレーターなのに縦じゃなくて横に動いとる。凄い。
おそるおそるあの不思議エスカレーター使ってみたけど凄い。早い。楽。
凄い。東京。
いやいや、待て。
この程度でびっくりしていては僕も都会人としての底が知れてしまう。かなりの高確率でお里が知れてしまう。
あの見てみると東京の人たちは不思議エスカレーターをもの凄い普通に利用していた。
僕なんか手すり撫でてみたりキョロキョロしながら利用していたというのに東京の人たちはやれ手帳見てたり、携帯見てたりと至極普通。
凄いスキルだ。

恐らく東京の人たちにとってはこの程度の技術は取るに足らない物なんだと思う。夏休みの工作レベルなんだと思う。
きっと僕が知らないだけでこの駅のどこかには体の不自由な人用とかVIP用とかのワープ装置とかあるに違いない。

やばい東京。

そんなこんなで駅でワープ装置探してたら見事に1時間半ほど迷子になりました。
駅なのに広すぎだっつーの。ここどこだよアホ。

やばい東京。

仕様がないので最寄りののサービスカウンターに行ってお姉さんに行きたい駅の場所と行き方教えてもらいました。
ワープ装置の場所も聞きたかったのですがそんなこと聞いたらキチガイだと思われるか最寄りの秘密警察に抹殺されるかのどちらかだと思ったので黙って道と駅だけ教えて貰いました。
東京の接客のお姉さんはとても優しくて丁寧ですね。
僕の地域だとパートのオバハンが接客しててなんか聞くと
「あら〜ちょっとわからないわ〜ちょっと待ってね〜」
とか言って店長呼んで来ますもん。

やばい東京。

道を教えてくれた後お姉さんは
「電車を利用するのでしたらSuicaを利用すると便利ですよ。ポイントが無くなってしまわれたらチャージして使えますし」
とかわいらしい笑顔で教えてくれました。
西瓜をチャージとか何を言ってるんだこのネーちゃん…
西瓜をチャージとどうなるのか些か疑問です。
膨れ上がって爆発でもするんだろうか…

やばい東京。

いや、もしかしたら僕の事を田舎者だと思ってからかっているのかも知れない。
かわいい顔してとんだ小悪魔だ。
あのなネーちゃん、僕の田舎でそんな事言ってると近所で噂のいっつも農道にいるクワとボロ布身にまとったおかしいじいさんに殺されるぞ。

やばい東京。

そんなこんなでやっとこさ東京の新しい自分の城にたどり着く事が出来ました。
荷物も届いているだろうと下宿先に行ってみたら荷物なんにも届いてないのな、なんにも。
服も布団もテレビもパソコンも。
やっぱあの引っ越し屋ダメだったわ。
高い、遅い、危険の三拍子揃ってた。
取りあえず荷物も何も届いてないのでまた新しい住居で隅っこで丸くなってました。
まさか記念すべき引っ越し一日目からこんな仕打ち受けるとは思ってもみませんでした。

やばい東京。

これであの引っ越し屋のおっさん本当にパソコンのデータ消失とかさせてたら僕は怒りに身を任せて何するかわからんぞ。
秘められた力が覚醒するかもわからん。

今日は無能な引っ越し屋のせいで一日目からすごい不快な気分になったので明日は気分を変えて東京見物とかしたいです。


5月1日 
進学のためこのHPも一ヶ月近く休止していましたがやっとネットが復活して更新する事が出来る様になりました。
休止している間も日記をセコセコ書きためて置いたのでしばらくは更新できなかった分の日記をコピー&ペーストしていこうと思います。
こんな弱小サイトですがどうぞよろしくお願いします!

4月1日分日記 第157話 引っ越しひっきりなし

短期大学への進学のため東京へと旅立つ事になったこの僕ベニオ。

東京での新生活ため、新しい自分の城にパソコンやテレビなどの荷物をすべて送ってやりました。
僕の全てを東京に男らしくドカッと送りつけてやりましたよ。

そういえば荷物の配送を頼んだ引っ越し屋のおっさんが
「パソコン運びますけどデータとか大丈夫ですか?」
とか聞いてきた事思い出しました。
(;゚д゚)「え?」
「いや〜前パソコンを配送したときデータが全部消えてたらしくて苦情来たんですよ。
私機械に弱くてホント困りました。ハハハハハハ。」
とか言ってダンディーな顔してケラケラと笑ってました。
いやいやいや。
そりゃ配送頼んで届いたパソコンがアッパッパーになってたら誰だって苦情入れるわ。
大丈夫かこの業者…
大丈夫かおっさん…
このおっさんに大切な廃スペックパソコン預けて果たして大丈夫なのかと不安になっている僕をよそに前の客のデータを消失させたおっさんはお金払うなりさっさと荷物積んでトラックで行ってしまいました。
恐ろしい事を平然と言う引っ越し屋のおっちゃんのおかげで今はパソコンが心配で心配でたまりません。

それに男らしくドカッと身の回りの物を送りつけたのはいいのですが、本当に全部送ってしまったので暇を潰す道具が何も無くなってしまったため今は暇で暇で仕方がありません。
暇。暇すぎる。
今なら無職の人がこぞって犯罪に手を染めてしまうのも理解出来る。
だってやることないんだもん。

自分の部屋でテレビ見ようにもテレビが無いしゲームもソフトも送った。
漫画も無い。
音楽を聞こうにもMDコンポも送ってしまった。
友達の家へ遊び行こうにも自転車も送ってしまって田舎なので交通手段がない。
パソコンも無いのでインターネットも楽しめない。
まさに八方塞がり。
これは普段自室に篭りきって暇を潰している僕にとっては大打撃。辛過ぎる。
しかもいつも家で着ている冬服やパジャマなどの服も、もう4月だから耐えられると見栄張って全部送ってしまったので現在半裸で少し寒い。

暇なんていくらでも潰せると思い上がっていましたが、僕の全てをあのデータクラッシャーのおっさんに預けてしまったのでこうなると最早なす術なし。

起床して食べて昼寝して僕の部屋で見つけた人の顔に見える染みを見つめてケタケタと一人で喜んで時間を潰す毎日。
うむ。振り返ってみるとぶん殴ってやりたいくらい時間を無駄にしているのか実感できる。
もっとなにか身になる時間の潰し方しておけばよかったと激しく後悔しています。

もっと有意義に時間を活用したいと思ったので
取りあえず本でも読んで教養を深めようと僕の家にあった「読むだけで超能力がつく本」とかいう本読んでそれ実行してみることにしました。

だって「読むだけで超能力がつく本」ですよ!?
普通どんなに素晴らしい本読んでも本読んだだけでなにも行動しなきゃ何かが出来る様になるとか絶対に不可能じゃないですか。
それを読むだけで超能力が使えるとデカデカと金のフォントで銘を打つなんて凄いことですよ!

さっそくこの本読んでみると意外に結構面白いものでこの超能力とかいうのが動物と会話出来るとか神様が危険をそっと教えてくれるとかすんごいメルヘンで平和的な能力なのな。
(;゚∀゚)(なるほど…ちょっと想像と違うがこれを全部読めば僕も動物や神様とお話が出来るのか…)
と関心しながらさらに読み進んでいくと途中から超能力の紹介からいつの間にやらほとんど教祖の超能力自慢と人格の素晴らしさを延々と説いてゆくものに変わって行きました。

しかも「○○さんにご興味がある方はここにご連絡を」とか親切に連絡先教えてくれるし「悩みなどがありましたらご相談を」とか人生相談にも乗ってくれる様子。
最後まで読みましたがいろいろ細かい心遣いがしてあってホント素晴らしい本でした。




こうして超能力がつく本を読破した僕はおそらく超能力を会得したのだと思いますがあまり自覚もないし環境も変化ありません。
動物と会話出来るようにはなっていませんし、神様も話しかけてきてはくれません。
全く変化なし。
強いて変化を言うなら午前中僕を愉快な気持ちにしてくれた顔に見える染みが無くなってました。
どこ探してもない。

この変化が僕の超能力によるものなのかそうじゃないのか分かりませんが
取りあえずまた暇になってしまったのでこのまま家にいて隅っこで体育座りして新しい染みでも探しておきます。


3月27日 第156話 ライセンス

3月も下旬に突入し春休み気分でいられるのも残り僅かとなってしまいました。

僕かと言うと自動車学校の卒業検定を受け、なんとか合格し、検定場に筆記試験を受けに行ってきました。
いや〜緊張しましたね。
これに落ちたらまた遠い試験場まで来なきゃならないし、受験の手続きもまたしなきゃならない。
なにより受験料払わなきゃならない。
ただでさえ手続き面倒くさくてお金もないのにに落ちるたびに受験料をお国に摂取されるからたまったもんじゃない。

そんな絶対に負けられない戦いに挑んできました。
負けられない戦いといっても自動車学校で受けた模擬テストの結果は散々なもので合格点数の90点どころか80点でさえも一度も取れませんでした。
もうこれは圧倒的不利。
このままでは負けられない戦いに負けてしまう。
こうなれば勉強するしかないと追いつめられていつのを自分でも感じました。
もう頑張りましたね。
前の日に1時間も勉強しましたからね。
1時間も。
本当ははぶっ通しで今夜はオールだぜ!
って意気込みだったんですが不思議とまぶたが凄い重たくなってきましてたかのようにグイグイ重くなるんですよ。
魔法耐性の無い僕にはなす術がなく気付いたらスヤスヤまるで天使のように眠ってました。
すっごい気持ちのいい寝心地だった。

そうして万全の対策で望んだ免許試験だった訳ですが、直前になってすっごい不安になってきましてね。
前の日あんなに強気だったのに凄く不安。
不安すぎて足がガクガク笑いまくる。もう大爆笑。
やばい…昨日はあんなに強気だったのに…
勉強の途中で眠くなって
( ゚∀゚)「大丈夫!大丈夫!僕は神に選ばれた民なんだから他の愚民と違って勉強なぞしなくても絶対受かるって!」
とか言って床に就いたくらい強気だったのに…ちくしょう…
助けて!神様!僕に交通法の知識を!もう選民思想もたないから!
って感じでかなり色んな意味で追い詰められながら受けました。

そして手応えは…
正直微妙でした。一応全部書きましたが、90点以上取れる自信がない。
かなり不安です。
というか問題が難しすぎる。
90点以上取らせる気が無いとしか思えない問題内容。
問題考えた奴頭おかしい。
もっと分かりやすく僕みたいなアッパッパーにも理解できる問題内容にしてほしい。
例えば

Q、現在信号は赤信号だったがたとえ人を轢いてしまい死亡させ、免許取り消し処分、遺族への損害賠償責任、業務上過失致死罪・危険運転致死罪による懲役などの実刑という責任があるとしても急いでいれば赤信号を通過してもよい。
○か×か。

みたいな問題を出して欲しかった。
免許試験の全95問中95問はこんな感じにして欲しかった。
むしろコレ1問を試験にして欲しかった。

しかしもう過ぎてしまった事なので文句言っても仕方がありません。
不安な気持ちを必死に抑えて結果を待ちます。

不安になりながら挙動不審に待ってましたが結果発表がクソ遅い。
試験から2時間とか待たされた。アホか。
どれだけ僕をときめかせればいいんだよ。

採点のコンピューターは何をやってんだよ。
ホントにこんな時間かかってんなら僕のHDDの容量4ギガの廃スペックパソコンより性能悪いわ。

そしていよいよ結果発表。
僕の番号は31番。
この番号がディスプレイに表示されればめでたく合格となります。
ディスプレイを見つめ、発表を待ちます。
はっきり言って気が気でない。
ストレスでゲロ吐きそうです。
かなりこの瞬間は心臓と胃に悪いです。


時間となり一斉に表示される合格者の番号。
僕の番号は…あった!
ありましたよ!ディスプレイにさんぜんと輝く31番の文字!
間違いなく合格です!
いや〜やっぱり僕は神に選ばれた民でした!
神様に選ばれし民である僕は他の落ちて青い顔している輩とは違いました。
出来が違うと言うか何というか根本的に僕の方が他の凡人共より格上。
いや、もしかしたら僕は神様なのかもしれない。
僕は神だ!

自らが神である事を自覚しながらニヤニヤと免許公布についての説明をしてると僕の隣りに座っていみかに頭悪そうでケンカ最強とか自称してそうな奴がやたら話かけてくるんですよ。
初めて会ったのにまるで友達の様に凄い馴々しく話しかけてくるんですよ。
「お前さぁ、免許何回目?俺?俺3回目。俺マジケンカ最強なんだけどテストとかマジ苦手なんだよね。だから今回前の奴ちょっと脅してテスト見してもらっちった」
とか最高に小生意気な口調で凄い勢いで喋る喋る。
本当にケンカ最強とか言ってやがる。
勢いあまってカンニングした事を僕にカミングアウトしてやがるし。
うむ。絶対コイツ頭おかしい。

僕は基本的にこういう輩が大嫌いで、特に自分の事を最強とかなんだとか過剰に自分を引き上げる奴はホント大嫌いなんですよ。
本当にケンカ最強なら893屋さんのご自宅に素手一本で遊びに行ってこいよ。
こんな奴に根拠もなくプライドだけで虚勢張る奴にろくな奴はいない、もう間違いない。
神の僕が言うんだから間違いない。

あまつさえこいつカンニングしたとか抜かしてやがる。
もうどこまでもクズ。最高にクズ。
こちとら昨日必死になって1時間勉強したんだよ。
本当ならボコボコにして二度と不正の出来ない体にして警察に突き出してやる所ですが取りあえず

(;゚∀゚)「へぇ〜すごいね。」
と当たり障りの無いこと言って流しておきました。

だって怖いんだもん。ヤンキーとか怖いんだもん。
特にコイツ本当に頭おかしいからチクったらチクったでなにしでかすか予想出来ないんだもん。
神様にだって苦手なものあるよね。

手続きのあと免許の公布までさらに2時間くらい待たされました。
遅過ぎるっての!

そしていよいよ待ちに待った免許の配布。
写真を撮り、席でワクワクソワソワと待っているとまたしても隣りの頭おかしい兄ちゃんが引っ切り無しに話しかけてきやがる。
「俺の友達にボクシングのプロ目指してる奴いるんだけど俺の方がマジつえーよ。マジ。つーか俺にケンカ売ってくるやつ雑魚すぎるし。この前も族が…」
とか初対面の僕に信憑性の薄い武勇伝を延々と喋る喋る。
この頭おかしい兄ちゃんは僕が相当気に入ったのか免許交付されて帰るまで僕にしつこく僕に話しかけて嘘武勇伝を永遠と話続けていました。

そんなこんなで壊れかけのレィディオの様に、
いやむしろ完全にぶっ壊れた頭で延々と同じ話を喋り続けるアホとの遭遇もありましたが、なんとか無事運転免許取得出来ました。
実質1ヶ月半くらいで取ったのでかなりキツかったです。
多分この免許を使用するときはレンタルビデオの会員になる時くらいしか使わないと思います。
しかしこうして苦労して手に入れた自分の免許見ると満足感にも似た良い気持ちになると同時に、写真に写っている自分が性犯罪者のようでとても悲しい気持ちがわき上がり複雑な気持ちになります。。


3月18日 第155話 小さい女の子は好きですか?

僕の住んでいる所はもう絶望的に田舎でしてもう深夜にアニメとか全くやってないし、近くにお店もない、本気になれば桃太郎のお供すべてコンプリートできるくらい自然が溢れまくっています。 

はっきり言って僕の様な文化人には堪えられない劣悪な環境です。ホント田舎。
田舎すぎてまえに「田舎に泊まろう」とかいうテレビ番組の撮影きて芸能人泊まりにきてたもんな。
全くもって遺憾。
遺憾すぎる。
まぁ本音言えば店とか町の発展とかいらないからせめて深夜アニメは放送して欲しい。

そんな自他とも認める田舎なんですが、なぜか温泉がやたらある。
至る所で温泉が湧きまくってる。
近くに温泉15ヵ所くらいあるもん。
なんかラドンの湯とかカランの湯とかよく分からない怪獣みたいな温泉が湧きまくってる。
いくら日本が火山国家で温泉がたくさんあるといってもこれは湧きすぎではないかと思う。
もはやスコップとかでそこら辺適当に掘れば温泉が湧き出るんじゃないかと思うほど湧いている。

しかしながら温泉がたくさんあるってのは結構いいもので友達と温泉に入りに行ったり家族で行ったりと気軽に温泉気分を味わえます。

この前も温泉行きつけの温泉に行って楽しんで来ました
脱衣所でガキ共がアホ丸出しで走りまわっていたり、
体の毛が全てつながっているんじゃなかろうかと思うほど毛だるまで剛毛のおっさんが扇風機の前で仁王立ちしてご自慢の体毛をなびかせていたりと温泉特有の風景を楽しみながら風呂場に入り、まず体をゆすぎます。
銭湯や温泉のマナーとしてまず体をお湯で軽く洗うのが基本です。

ここの温泉には数種類の風呂があってなかでも薬用風呂なんかは肌の弱い僕なんかにとってはとてもありがたいです。
そんな感じで幸せ気分でゆったりと浸かっていました。

体でも洗おうと風呂から上がって座るとどこから視線を感じる。
目をやるとそこには小さい女の子がいたんです。
女の子がじっと僕を見ている。

身長からいって5〜6歳くらいでしょうか目が大きく髪を二つに結ったかわいらしい感じの女の子です。
たまに5〜6歳くらいの女の子でも気の毒になるくらいブサイクな子とかいますがそんな厳しい現実を感じさせないくらいかわいい。
美少女ならぬ美幼女です。

そんな女の子が座っている僕を近くからジッとみている。
しかもここは風呂場なので二人とも全裸。
全裸の僕を全裸のょぅι゛ょが凝視してる。

いつも思うけどこういう女の子を風呂場に連れてくる親はどうかしてると思う、ロリっ子を狙う悪質な変質者がいたらどうするつもりだ。
全国の親父さんに警鐘を鳴らしたい。
お風呂場に安易に愛娘を連れてきてはいけない。
自分以外はみんなパンツを頭から被って喜ぶような究極の変態だと思って行動しなければならないんだ。
世界は思った以上にはロリっ子には恐ろしい世界なんです。

そしてこの僕を見つめる全裸のょぅι゛ょにも警告したい。
いくら遊びたいからといってお父さんから離れてはいけない。
君を狙う悪い人がいるかもしれない。
自分の身は自分で守らなければならない国も君のことを守ってくれるとは限らない。
年金も貰えるとは限らない。
厳しい世の中なんだ。

しかも僕の危険物センサーによると君の約半径2メートル以内に危険人物が1人は確実にいる。
超危険。
しかもそいつは今「もえたん」とかいう小さい女の子がヒロインのアニメにご執心でテレビの前でニヤニヤしたりするからかなり危険。
早くそいつから離れるんだ!

そんな事考えていると僕を見つめる生まれたままの姿のょぅι゛ょがなんか僕に話しかけてきたんですよ。
「あのね、お父さんがね、体洗うってね。」
とタドタドしく話しかけてくる。
ホントかわいい。
天使みたいだ。

そんな彼女の話をうんうんと聞いていると、その子は突然僕のボディーソープをハシッと掴んで一目散に走って逃げて行きました。
(;゚д゚)「ちょ、ちょっと!」
ボディーソープを盗られた僕は焦ります。
あれが無いと体が洗えない。
ただでさえ清潔とは言い難いのにそれを取られたら本当に不潔になってしまう。

ボディーソープ片手に逃げるょぅι゛ょを僕は追いかけます。
風呂場は床が滑って上手く走れない上あっちは小回りがきいてチョロチョロと走りまわるものですからなかなか捕まえられない。
早くあの白いぬるぬるしたものをょぅι゛ょから取り替えさなければ、あれは弱酸性じゃないのであの子には危険すぎる!
もう少しでょぅι゛ょを捕らえ、ボディーソープを取り返せるという所で
「おい!なにしてる!」
と後ろから声が、振り替えるとヒゲを生やしたおっさんが険しい表情で立っています。
どうやらこのょぅι゛ょのお父さんのようです。

クソッ!見つかった!あともう少しの所で!

ってそうじゃなく。
それよりなにやらお父様は怒っていらっしゃるご様子。
あわわわわ…さ、さすがこの可愛らしい娘様のお父様、整った顔をしていらっしゃる。

お父様がお怒りになるのも当たり前です。
全裸の娘を全裸の男が追い回してる訳ですから、父親からの目からみたらさぞ非現実な光景に映ったに違いありません。
一瞬殺されるか警察に突き出される最悪な未来が見えましたがなんとか必死に事情を説明。
ここであのょぅι゛ょが僕の事を変に告げ口したらマジに捕まってしまう。
説明の末なんとか分かってもらう事が出来ました。
お父様が話の分かる人でよかった。本当によかった。
僕とてまだ警察のお世話になりたくない。

なんでこのょぅι゛ょが僕のボディーソープを持って逃げたのかということをお父さんがょぅι゛ょに問いつめると。
なにやらお父さんとお風呂に来ていたのは良かったのですがボディーソープを忘れてきてしまい、困っているお父さんを見て僕の所にボディーソープを盗りに来たらしいです。
無ければ盗ればいいと考えるょぅι゛ょ。
天使の様な顔して小悪魔な事思い付きやがる。
それにしても何故僕の所に来たのだろう。
彼女なりにマヌケそうで盗りやすい相手を選んだのだろうか。

そして僕はこの親子にボディーソープを貸して事なきを得ました。
その親子が帰る時、ょぅι゛ょはお父さんに手を引かれながらニコニコと可愛らしい笑顔を振りまきながら帰って行きました。
天使の様な悪魔の笑顔ってのはきっとああいうものを言うのだろうと思い、僕も温泉を後にしました。


3月12日 第154話 女の子は怖いもの

自動車学校に通い毎日ハゲ教官と地獄のドライブ。
交差点でエンストしたり坂道でエンストしたりすると凄まじい罵声と舌打ちを浴びせられる毎日です。

こんな学園ライフを送っていると高校での在りし日々を思い出します。

僕は高校では部活や委員会活動に積極的に参加をしていて幾つも部活を掛け持ちしていました。
空手道部に所属し写真部とマイコン部にも入っていて出版委員会の委員で放送委員会の委員長として活動していました。

うむ。我ながら色んなもんに手を出し過ぎた。自分のアホさ加減がかいま見える。
しかもいつもふざけて遊んでいるかエアーマンだったから完全に役立たず。
凄いんだか凄くないんだかもう自分でもよく分からん。

そんな学園ライフを送っていた僕なのですがこの部活の中で写真部として活動していた時の事です。
うちの学校の写真部はあまり真面目に活動しておらず週に一度活動という社会保険庁もびっくりな活動内容。

しかも部員が男子部員オンリーでその男子がオタク率100%という魔窟ぶり。
そのダメ部活の中でも僕は自分のカメラも持っておらず作品を発表会に出展した事がないというまさに他の追随を許さない圧倒的ダメっぷりを発揮していました。
ホントダメ。
そんなダメダメな写真部でも年に数回のイベント毎にはキチンと写真を撮って卒業アルバム用などの写真を確保していました。
しかしこの中途半端な真面目さが仇となる事に。

あれは去年の10月の体育祭、僕ら写真部はそれぞれ忙しい競技の合間をぬって息を切らしながらアルバムや学校新聞用に写真を撮りまくっていた。
仲のいい友達を優先的に撮ったり、好きな女の子が活躍している所をさりげなく撮ったりいささか職権乱用な部分も否めない活動内容でしたがそれでも僕にしては珍しく真面目に仕事をしていました。
ダメにしてはすばらしい働きぶり。爽やかな労働、額に輝く脂汗。

体育祭後、写真部のオタクオーラが渦巻く混沌とした部室でみんなで半笑いになりながら写真の確認をしていると
ギャルみたいな女子が5、6人の集団で部室にドカッと入ってきました。
なんか髪を漬け物みたいに染めてしかも化粧のし過ぎで全員同じ顔しとる。怖い。
誰が誰だか分からん、なんかロボみたいな無機物っぽい怖さがある。

ところで僕たちオタクというのは大抵こういういかにもなギャルっぽい女子が苦手でしてあまり関係を持ちたがりません。
恐らく彼女たちギャル側も僕らをよく思っていない。むしろ嫌っていると思う。
言うなれば水と油のような決して混ざり合わない、相容れない存在なのです。

しかしそんな事関係なさげにそのギャル共はドカッと入室してくるなり
「ちょっと!この前体育祭で写真撮ってたでしょ!?私たちが写ってるやつあるはずだから現像してよ!」
とか意味不明な事をキツめに話し始めたんですよ。
変に馴れ馴れしい。お前らは僕の友達か。
しかも意味が分からない。
まず私たちが写ってる写真があるはずだとか、斉藤さんみたいに超絶美少女ならともかくお前らみたいな量産型ロボの写真好んで撮るわけないだろうメモリーカードが焼けただれるわ。

しかし写真を早くよこせと騒ぎまくり聞かない彼女たちを無視する訳にもいかず困った末一応探してみる事に。
メモリーカードを洗ってみると本当に写ってやがる、しかも何十枚も。
聞いてみると体育祭の時、我が写真部の二年生がこいつらに捕まり、哀れ専用カメラマンになるように脅迫され半強制的に写真を撮らされたらしい。
余計なことをしてくれる。
それだけでも彼女たちの暴虐ぶりは凄まじいのですが、そこからのこの女子どもの態度もまた凄い。
まず全部人数分明日までに現像しろとか、きれいに現像しろとか、シールにしろとか要求してくる。
まさに戦国武将のような暴虐武人ぶり。アホか。
この枚数を人数分現像したら百枚単位になるわ。
シールとかプリクラかなんかと勘違いしてんのか。
しかもそれを明日までとかバカか。
不可能だっての。

しかしこいつらにキレても仕様がない、お話にならなくなるのは目に見えてるのでここは紳士に優しく説明することにしました。
まず明日までの現像は不可能であること。
綺麗に現像するのはプリンターの調子や写真の写り具合によること。
写真をシールにする機材が無いこと。
よって彼女らの要求にすべて答えることは難しいと言うことをホンットに優しく分かりやすく教えたんです。
素晴らしい説明だったね。まさに現在の教育学を根底から覆す画期的かつ効率的な教え方だった。
誰か僕にペスタロッチー教育賞下さい。

そしたらね。その女子共次の日朝きっちりに写真徴収しに来やがるのな。
どうやらこやつらには日本語が通じないご様子。
だから無理だって言ってんだろーが!

しかし僕たちもその悪魔どもの接近を敏感に察知します。
相手は日本語が通じない眉毛をそぎ落とした悪魔。
現像が終わってないと知ったら奴らになにされるか分かりません。
血を見る事になるやもしれません。
そんなのはまっぴらごめんです、正直関わりたくないというのが本音です。

ここはかわいそうな気もしますが気付かないふりをして無難にやり過ごすのが得策。
早い話無視します。

僕だけでなく写真部全員そう思ったのか気付きながらも友達と話を無理やり繋げたり、寝たふりをしたりして出来る限り無視し始めます。
自分の身が危ない時だけ統率が取れるのがなんとも情けないですが、ともかく全員気付いてないふり。
呼ばれても聞こえないふり。
まさにイジメもびっくりのシカトぶり。無視。総スカン。

徹底してダンマリを決め込む僕たち。
呼んでも無視されたロボギャル軍団は最初こそおとなしかったのですが軍団のリーダー格の奴の血管がリミットブレイクしたらしく凄まじい勢いで
「呼・ん・で・ん・だ・ろ!!!」
と戸をドコドコ叩きながら己の存在を猛烈アピール。怖い。怖すぎる。
髪を振り乱して戸を容赦なく叩く姿は修羅を思わせる。

しかし写真部僕らはみんな冷や汗を掻きながら必死にスルー。
というかノコノコ出ていったら本気で何かされると悟ったのだろう。
まるで打ち合わせでもしていたかのように無視。
女子に気付いているとバレバレなのに気付かないふりして無視。
ホント己の危険だけは敏感に察知します。
その行動にさらにヒートアップする女子ども。

さらに戸をドゴンドゴン叩きまくり遂には寝たふりをしていた板垣くんの襟をガッシと掴んで廊下に引きずっていきました。
ああ…写真部の部長で一番優しい板垣くん…
一番真面目に活動していた板垣くん…
電車が大好きで電車の名前を間違えると鬼の様に怒り狂う板垣くん…
そんな板垣くんは僕たちのために生け贄に…ありがとう…君の事は忘れない…




地獄の淵から帰ってきた板垣くんは女子軍団にこってり絞られた様子で
「私たちをナメてんのか」とか
「マジ使えねぇ」とか
「殺すぞ」
などの様々な罵倒を浴びせられたらしい。
しかも現像が終わってないと言うないなや、さらにキーキーとキレだし
「明日までに持って来いよ!!」
とカツアゲ丸出しのセリフを吐いて去っていったらしい。
ホント恐ろしい。

それから三日後に写真を現像して持っていったら
「遅いんだよハゲ!」
と開口一発目に罵倒され写真を奪われました。
終わった…これでコイツらに関わらなくていい。
そう思ったのも束の間。
現像された写真を見た女子軍団はさらに騒ぐ騒ぐ。
「サイズが違う」とか
「綺麗に撮れてない」とか
「私こんな顔じゃない」
などと口々に言いたい放題。
サイズとかピンボケはどうにかなるかもしれんがお前の顔だけはどうにも出来かねる。
当局ではその苦情に対応出来かねますので最寄りのお父さんとお母さんにご相談下さい。

そして当然のようにやり直しを要求され現在に至ります。

っていうかこの日記書いて女子どもに写真の直し要求されてる事思い出した。

もう卒業してる事だしもう休んでもいいよね。


3月11日 第153話 終わらない自動車学校

卒業式も終わり三月の主なイベントが終了し、進学した短期大学の入学式まで暇になってしまったこの僕ベニオ君な訳ですが大概の方はこれから一ヵ月近くも休みでいいなと思っている事でしょう。
僕もそう思います。

しかしそう上手くは行かないもので自動車学校の授業がてんこもりに残っているのです。
一日四時間、多い時では六時間とほとんど学校に行っているのと変わらないスケジュールをこなしています。

ホントありえないわ。
出来る事なら自動車学校になぞ行きたくない。ずっとお家に引きこもってニヤニヤとアニメ観賞していたい。

しかしうちの親は
「免許取らなきゃどこの会社も雇ってくれないわよ!」
とかまるで免許持ってない奴は非国民。生きる価値なしと言わんばかりに免許取れ取れと口をすっぱくしているので無視する訳にもいかない。
でも現在の自動車学校はライフはホントクソな訳で、仮免には落ちるわ、教官のハゲは交差点のど真ん中でエンストすると狂ったように怒るわ、友達はいないわでジレンマを抱えています。
最高に面白くないむしろ自動車学校にいるだけで苦痛。
もう首括るくらい苦痛。

友達を作ろうにも僕と同じく高校を卒業して暇持て余して自動車学校に来ている周りのクズ共とはとてもお近付きになれそうもない。

男子は男子でやれ歩く性器がどうとか彼女の恥部の色がどうとかケンカ最強がどうとかいったい何の話をしてるのか僕からしてみたら耳を疑うような話を公然としてるし
女子は女子で休憩場所に響き渡る声でゲハゲハとやれこの前寝ションベンしただとか尻の穴がどうなったとか超絶下品トークに花を咲かせているのでとてもじゃないが近付けない。
もうアレはきっと女の子じゃない。
女の子はもっとお花の話とか好きな男の子の話とかどっちが受けでどっちが攻めだとかもっとメルヘンな話をしてるはずだ。
僕が見たのは悪い幻。もしくは女子の姿をした魔物だったんだ。

当然こんな輩どもとはお友達になれません。
むしろ関わりあいたくない、近づく事すら難しい。
人種が違いすぎるわ。


学科ではこの前なんか自動車学校で応急救護とかいう事故起こした時の相手を助けための授業受けたらハゲが
「おいベニオ!お前背が小さいから人形の代わりやれ」
とか名指しで指名されて名前も知らない、話した事もないゴリラに怪我人を運ぶ練習台にされ大変不快な思いをした。

実習は実習で自動車で町に繰り出すんですけどことごとく大嫌いなハゲ教官が僕の担当になりやがる。
なんか気まずい雰囲気でハゲと1時間ドライブ。
これがかわいい女の子とかだったらさぞすばらしい時間になるだろうと思うのですが助手席にいるのはハゲですからねハゲ。
アホの坂田にそっくりのハゲが頭に血管浮かばせてスキあらば怒鳴り散らす。唾も散らす。

もう全く楽しくない。息が詰まる。
多分ハゲは僕が嫌いで僕もハゲが嫌いだから空気最悪になるのは当たり前なんですけどあまりに空気が悪いので会話を試みようとするが何を話せばいいのかまさか
「もえたんってアニメ知ってますか?愛知版がすごいらしいですよ」
とも言う訳にはいかない。
ハゲに萌えアニメの話した所でまたこの前みたいに
「脳が腐ってる。」
とか言われるのがオチ、しかしおっさんにウケる話なぞ考えた事もないので手の打ちようがない。困った。
悩みに悩んだ末
「アメリカの大統領誰が勝つと思います?ヒラリーは苦戦らしいですよ」
考えた末これですよ。
アメリカの大統領選挙の話で会話を弾ませようとかアホか僕は。
僕がモテない理由がちょっとだけわかったわ。
するとハゲ教官は
「チッ…」
なんだか教習中に話しかけたのが気に食わなかったのかアメリカ大統領選挙の話が嫌いなのか僕が憎いのかのか知りませんが舌打ちだけされて無視されました。
うん。キサマの残り少ない貴重なワカメを素手で毟り取ってやろうか。

ホント自動車学校行きたくない。
誰か無条件で免許くれないかな。

今気付きましたがむしるという漢字は少ない毛と書いて毟るって書くんだな自動車学校のハゲのおかげで一つ勉強になったわ。


3月5日 第152話 卒業式

3月1日は卒業式でした。
高校生活三年間の終わり。
僕ももうこれで高校生ではありません。
正式には3月31日まで高校生なんですがね。

高校生活最後の登校。
登校までの見慣れた道見慣れた風景もこれで最後かと思うとなんだか少しだけ輝いて見えます。

学校に到着して友達や部活の仲間とのじゃれ合うのももこれで最後。
大好きな斉藤さんを高鳴る鼓動を押さえ遠くからニヤニヤとそしてネッチャリとウォッチング。
どの視線を敏感に感じた斉藤さんの周りのブス共が
「やだまたこっちみてる〜キモ〜い」
とか勘違いし大騒ぎしてブス率いるブスの連合軍から猛烈なバッシングを受けるのもこれが最後です。
うーむ、感慨深い…。

教室でみんなわいわいと最後の登校を楽しんでいると担任の先生が教室に入ってきました。
先生は何故か卒業式だというのに暗く悲しげです。よくみると目に涙を潤ませてしばらく黙っています。
すると先生は涙を拭いながら
「みなさんには悲しいお知らせがあります。今日は全員で卒業することが出来ません。一人卒業式に出席する事が出来なくなりました。先生、その子のお母さんをとても見ていられませんでした…」
息を詰まらせながら切々と話す先生
一気に静まり返る教室。
嫌な雰囲気が教室に走ります

…え?ま、まさか…

なんと卒業式の当日にに大変悲しい出来事が起きてしまいました。
うちのクラスの女子生徒が一人、思いがけない事件によって卒業式に出席出来なくなってしまったのです…




いやね。
最初先生があまりに真剣に切々と話すので、クラスメートの女子が雪積もる交差点で荒ぶる暴走車から子供をかばい命を落としたのかとかドラマ化確定の感動と悲劇のストーリーでも起こったの思いましたが、
なにやら命に関わる理由ではないらしい。
あまり詳しくはプライバシーの問題で言えませんが、なんかその女子がキャバクラで働いているのが学校にバレて停学になったらしい。そんで親が泣いたらしい。
アホか。子供かばって死んだ方がまだましだったわ。

そして祝福ムードでいっぱいだった教室が一気に暗くなる。
先生は先生で
「全員で卒業出来なかった…」
とか言って泣いているし、みんな一言も喋らない重い雰囲気になりました。
重い…重すぎる…
キャバクラのせいで卒業式前にこんな雰囲気になる事を誰が予想したであろうか。

キャバクラで停学とか何を考えて生きているんだろう。
キャバクラに勤めてるならもっと僕に優しくしてくれてももよいと思う。
あいつ僕にキモイキモイ言い過ぎだ。
たまに自分の名前はキモイなのかとかと錯覚するわ。


そして卒業式本番。
緊張でガチガチになってしまい手と足が一緒に出てしまうというボケをしてしましたが、なんとか卒業証書を貰いクソつまらない校長の祝辞も聞きました。
うちの校長の話はホントつまらん。天才的につまらん。最後の最後までつまらん。

まず話が堅すぎてとっつきにくい。やれが福沢諭吉が遺した言葉がどうのこうのとかやれ幕末の誰それがどうのとか小難しい事を淡々としか言わない。それしか言わない。
そんな事突然言われても訳分からん。
一万円札の遺した言葉などどうでもいいわ。
あまりにつまらなすぎて校長の後の町長の祝辞が落語の小話に聞こえてくるっつーの。
このクソつまらない校長の話を聞くのもこれが最後、学生の頃いじめられていたという校長の話を聞くのも最後です。
校長先生…今までありがとう…
お話、最高につまらなかったよ…
偉そうなおっさん方の祝辞も終わり
卒業式も閉式となりました。

もう本当に高校生活も終わりなんだ…









所で話は変わりますが卒業式と言えば恒例のイベントがあるじゃないですか。
そう恋い焦がれる少女が自分の思いを込め愛しの男子に背後から近付き、第二ボタンを引きちぎりついでに彼の心も奪っちゃおう!
という恐怖のイベント。
学校に恋愛成就の伝説の木なんかあったりしたらさらに危険度が増します。

なんて恐ろしいイベント…

あの斉藤さんが僕の第二ボタンを奪い取りに来ると考えるだけでもう最上級ホラー、恐怖で血圧が上昇し夜も眠れない
(*゜∀゜)
だが例え斉藤さんがボタンを奪いに攻めてきても勇敢は僕は逃げない。恐れず立ち向かう。
受け止めて見せる!
斉藤さんの全てを!
来るなら来てみろ!
さぁ!早く!
ギブユー第二ボタン!

だが少し考えてみてほしい。
なにも斉藤さんだけが奪い取りに来るとは限らない。
他にも僕に思いを寄せ、ずっと前から影で心臓の鼓動を高鳴らせ視線を送り続けた美少女たちが一気に押し寄せてきて引っ張りだこにされるかもしれない。
そうなればいくらナイスガイで無限の愛を持つ僕でも耐えられない!

そんな壮絶なラブウォーズに丸腰で立ち向かえる訳がない。
決戦に備えて第二ボタンの予備をたくさん準備しておきました。
取りあえず第二ボタンの予備を五つ用意。
五つでも果たして足りるか心配ですがまぁこれでよいでしょう。
さぁ!いつでも来たまえ!麗しの乙女達!



うん。そんな事考えて卒業式の前の夜にいそいそ予備の第二ボタンを準備したんですけど
なんか全部売れ残った。
五つ中五つ売れ残った。
誰一人として貰いに来なかった。




いや〜みんなシャイだね。そんなことじゃ対人スキルの低い僕はゲット出来ないゼ!
早くゲットしないと距離じゃ計れない遠い場所に旅立っちゃうかもしれないゼ!


こうして僕の高校生活は終わりました。
色んな意味で忘れられない高校生活でした。
色々虐げられたりしたけど本当にいい思い出です。
みんなありがとう。そして覚えてろよ。


3月2日 第151話 遅刻の極意

僕はよく遅刻をします。
寝坊して遅れたり、約束を忘れていたり、時間に余裕を持ちすぎたりと理由は様々ですが他人を待たせる事が多々あります。

ホント絶好調に遅刻する。
たまに絶好調すぎて待ち合わせ場所とかに行かない事もありますもん。

社会的に言えば遅刻する奴っていうのはいつの時代もあまり歓迎されません。
それどころか大事な仕事で遅刻したとなると信用を失い、一撃で役立たず、クズの烙印を押されてしまいます。

しかしね、遅刻する側にも言い分はあるんです。
これはあくまで一例でフィクションにすぎないのですが
朝にテレビゲームに興じていてやれレベルがどうとか資金がどうとかで夢中になりすぎて遅刻したり
夜インターネットに興じていてそろそろ寝ようかなと、思っている時に限って面白そうなサイトを発見して気付いたら夜中の3時、そして当然の如く寝坊、遅刻したり
予定とかの話を聞かずひたすらボケッとしたり一人でニヤニヤウヒウヒしていたら重要な部分を聞き逃して集合時間が分からなくなって遅刻したり
約束や予定の存在自体を忘れて集合場所に行かなかったり
と正当で確固とした理由があるのです。

まあこれはあくまで例。例なんですけどホントカスだなコイツ。
書いてて自分で思ったけどこんな事自分にされたら刺殺しようかと思うわ。


しかしながらどんなに理由があっても、どんな状況であっても遅刻をすれば信用を失ってしまうというのは悔しいですが紛れもない事実なのです。
例えそれが社会的な付き合いだけではなく友達同士の付き合いだったとしても例外ではないのです。

現在僕は高校三年生で自宅待機の期間で毎日休日なんですが、先日の登校日に登校日だということを忘れるという大失態を演じてしまったんですよ。

お休みだと勘違いしてスヤスヤと眠っている僕に担任から猛烈な勢いで電話掛かってきましてね。
「何してんの!?早く学校に来なさい!!」
って電話口では担任の先生が怒り狂ってるんですよ。
女性の先生なんですが恥じらいとか捨ててもうむっちゃ怒ってる。これ以上ないくらいに怒りに怒り狂ってる。
初めは僕も寝ぼけているもんですから
(;゚д゚)「へっ?が、学校!?補習っすか?」
とかトンチンカンな事言い全く話が通じない。
先生の尋常じゃない猛烈な怒鳴り声でようやく自分が置かれている立場に気付き、青くなって自転車をこぎまくりました。
ぬぅぅぅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
この時の僕は速かった、まるで突風の様に風を切り、閃光のように美しく、そして半泣きで自転車を駆り学校へ向かいます。

結局1時間くらい遅刻して学校に到着した僕。
遅刻してきたのにヘラヘラノコノコとしている僕に先生は大層お怒りです。
この時の僕の扱いと言ったら酷い物で先生から多種多様なお説教の中、同じ学年のアホの男子にはにはせせら笑われ、ブリッこしているブスどもにはキモがられる始末
まあどんなに笑われてもキモいとか言われても自分が悪いので文句は言えません。
クラスメートから「なにやってんだよバカだな〜」とか「またかよアホ」とか罵倒されても自分の責任なので文句は言えません。

でも一つだけ言わせてもらえるのならば
滅べ!アホ共!



そんなこんなで無事学校に到着。
すると先ほどまで僕を叱りに叱った担任の先生が近付いて来て
「ベニオくん?なんで土曜のクラス会来なかったの?」
とか妙な事言い出すんですよ。

ク、クラス会?はて…先生は何の事を言ってるんだろう…
( ゚д゚)「クラス会ってなんですか?初めて聞きましたけど…」
「あら…じゃあ連絡が回らなかったのね…土曜日にクラス会あったのよ」
あったのよじゃないよ!そんな重要なこと淡々と言うなよ先生!
呼んでよ!回してよ連絡!行きたかったよ!クラス会!
先生に誰も僕にクラス会の連絡を回してもらえない悔しさを必死に、涙ながらに訴える僕。
ホント健気。ホント可哀想。

すると先生はたいそう困った様子で
「べ、ベニオくんは遅刻多いからみんな気を使ったんじゃない?逆にお休みが増えて良かったじゃない!」
とか言い出す。
全然フォローになっとらんわ!
みんなに誘われずに一人で家に引きこもるのが良かったって僕が超絶ネクラって事かよ!

こんな風に遅刻が多いと男子の友達も少なくなってしまうし女子にもキモい呼ばわりされるしクラス会にも呼ばれなくなってしまいます。

なので時間は守って遅刻とか避けた方がいいですよ。
経験者の僕が言うんだから間違いないです。
ホント遅刻だけは避けた方がいいよ!絶対!



まあ遅刻が無くても僕がみんなから嫌われてる事には変わりないんだけどな。


2月26日 第150話 東京物件部屋選び! 後編

〜あらすじ〜
進学するにあたってお正月に東京へ新しい住居を見学へ行ったベニオ、そこで繰り広げられる管理人の狂気にビビリにビビりまくる。
ビビリながらもなんとか住居もきまり、東京観光へと繰り出すのだった。




東京見学と言えば当然秋葉原ですよね。
東京と言えば秋葉原、秋葉原と言えば東京見学。それくらいポピュラーだと思います。
もうこれは日本のいや世界の常識、全米ではAKIHABARAブランドのバックや洋服が高値で取引されています。
そうそう、北米では現地の子供達が
「AKIBA!AKIBA!」
と大盛り上がりらしいですよ。
まぁ嘘なんですけど。

そんで意気揚々と秋葉原に向かおうとしていたら一緒に来ていた気の触れてる父が
「イヤだ!秋葉原なんかに行きたくない!横浜中華街に行きたい!」
とか言い始めてもう大変。
駅前で親子げんかですよ。
地方から上京してきたおっさんと高校生が東京見学に横浜いくか秋葉行くかで都心の真ん中で大げんか。

何が中華街じゃ、中華街なんぞ行きたくないわ。
あんな食い物屋しか無い場所場所行きたくないっつーの
だいたいあそこは神奈川県じゃないですか、東京見学なのになんで神奈川に行かなければならないのか。
神奈川なんぞに行く奴の気が知れない。
中華街は神奈川県だということをを父に告げると父は
「違う!中華街は東京だ!東京の物だ!」
とかトンチンカンな事言い出す始末。何を言い出すんだこのおっさん…気が狂うとる。

ケンカの末、双方全く譲らずもう別々に行動することにしました。
中華街でパンダにでも食われてしまえ


早速一人で山手線に乗って秋葉原へ行きました。
秋葉原へ行くのも今回で3度目で前に来たのは短大の受験の時ですね。
受験の前の日に勉強ほっぽり出してニヤニヤと秋葉原へ行くというクズぶりを発揮してよく合格できたなと自分でも信じられません。
前はちょっと欲しい物がどこに売っているか分からなかったり、どこに何の店があるのか分からなかったのでそれを教訓にして今回は事前に自分が欲しい物をちゃんと決めておき、そしてどの店に行けば手に入るのか調べておきました。
ホント自分の利口ぶりには頭が下がります。
すばらしい!さすが3回目!受験の前の日に勉強捨てて来ただけの事はある!

今回の目的の品物は3つ!
一つ目はメロンブックス限定のエレットデザインのメロンちゃん人形
二つ目はPSPゲームソフト、「遊戯王GX タッグフォース2
三つ目は友達に頼まれたエロエロな同人誌
この3つです。

まず一つ目のメロンちゃんをを手にいれるためまずはメロンブックス秋葉原店に向かいます。
メンブックスへ行ってみると、平日なのに結人がいました。うじゃうじゃと。
人が密集していてしかも暖房をたいているので暑い。すごく暑い。
この暑さでは長期戦は不利と感じた僕は勇気を振り絞りメロンちゃん人形を店員さんに尋ねてみる事にしまた。
(`・ω・)「やあやあ店員さん!メロンちゃん人形はあるっかい?」
( ´|`)「申し訳ごさいません。完売です。」
(´・ω・)「にょろ―ん」
こんな感じでした。
実際はキョドりながら半笑いで
「フヒヒ…めろんちゃん人形あ、ありますか?」
みたいな感じだったかもしれませんが大して変わりませんよね。
しかしながらわざわざ東京へ4時間以上かけて来たのに売り切れ、もっと入荷しといてよ…
なにやってんだ…メロンブックス…
第 1 目 標 確 保 失 敗 。


しかしまだ確保しなければならない目標が残っていますくじけている時間などありません。
第2目標はPSPソフト「遊戯王GXタッグフォース2」です。
この品をゲットするためソフマッフという電機店に行きました。
時間も精神的余裕も無いので早速店員さんに聞きます。
( ゜д゜)「すみません。PSPの遊戯王タッグフォース2ってありますか?」
( ´|`)「ああ…あの水色のゲームですか?あれならただいま品切れ中です」
( ゜д゜)

( ゜д゜ )

( ゜д゜)「いつ頃入荷しますかね?」
( ´|`)「ちょっとそれは…メーカーも生産が追いつかない状態でして…」
( ゜д゜)「………」

( ゜д゜ )

生産追いつかないとか…もっと入荷しといてよ…
なにやってんだ…ソフマッフ…
第2目標確保失敗

ちくしょう…いや、まだだ…まだ終わってはいない!
こうなったら最後に友達が渇望していたエロい同人誌をゲットしよう。僕の猛き志はエロ同人となって友の手に渡るのだ…!!
という訳で僕はとらのあなというお店へと向かいます。
必ず手に入れてみせるッ!!エロ同人!!
同人の階は3階
早速とらのあな秋葉原店に入り速攻で3階へ
速いッ!なんてスピード!!
高速で階段を駆け上がるとそこには桃源郷が…否、世のご婦人方がみたらさぞ憤慨しそうなけしからん同人誌が並べられています。
中には所持しているだけでPTAの皆様は怒りのあまり頭を掻きむしり、一般の方々には一撃で変態の烙印を押され、警官のおっさんには逮捕されてしまいそうなそうな物もります。

まったく!なんなんだこの店は!なんて物を売っているんだこの店は!!
けしからん!!全くもってけしからん!!!
(*゜∀゜)=3

そして
( ゜д゜)(そういえばあいつは触手ものをご所望だったな)
と友の性癖を思い出しながらそれっぽい物を適当に一冊取りレジへ、すると店員エロ同人を取るなりしげしげと
( ´|`)「失礼ですがお客様は18歳以上でょうか?」
と尋ねてきました。
( ゜д゜)「はい?そうですけど…?」
( ´|`)「本日身分証明書はございますか?」
( ゜д゜)「いや…今日は持ってません。」
( ´|`)「では申し訳ありませんが、お売りできません。」
( ゜д゜)「!?」

( ゜д゜ )

18歳未満には売れないとか…18歳以上だっての…
なにやってんだ…とらのあな秋葉原店…

第3目標確保失敗

目標全滅

こんな感じで全滅。
まさか当初立てた目標物を一つも手に入れられないとは…なんて所だ東京…

しかしあきらめきれない。
一つくらいは手に入れたい…そんな感じで未練がましく色々秋葉原を探索してたら道に迷った。
方向感覚が完全に狂って駅がどこにあるか分からなくなった。危うくお家に帰れなくなるとこだったわ。
3回目なのに…道に迷うとか…クソッなんて所だ東京…

メロンちゃん人形…欲しかったな…
デュエルしたかったな…魔法カード発動したかったよ…
すまん友よ…僕のエロススキルが足りないばかりに…力不足だ…
あんまりくやしかったので変わりに「子供の時間」とかいう女子小学生がパンツ丸出しでポーズとってるフィギュア買ってきた。どう見ても小学生。
なんて所だ…東京…

帰りの電車の中、欲しい物が何一つ手に入らなかった悔しさを噛み締めながら
(次は必ず手に入れてやるからな…)
と車窓からの風景を楽しみ、最後に買ったパンツ丸出しのフィギュアを見ながら心に誓うのでした。



2月22日 第149話 東京物件部屋選び!前編

正月に書いた日記がゴミのようにそのまま放置されていてなんだかもったいないので載せます。


僕は4月から東京の短期大学へ進学し、上京することが決定しているのですが、進学後の部屋選びのために新年早々東京へ行く事になりました。

今回で進学のために東京へ行くのは3度目で、1度目は学校の体験説明会に、2度目は受験を受けにと結構忙しくて大変だったのですが、今回は説明会も試験も無いので軽い観光気分で1泊2日行ってきました。

それに部屋選びと言ってもいくつもアパートや下宿を渡り歩くのではなく、もうパンフレットを見て相手側にも連絡を取り、後は契約をするだけどいう状態で時間もほとんど掛かりません。
この辺は現地で取り乱さないよう注意を払う僕の計画性の高さが伺えます。
行く途中切符無くして大騒ぎとなりましたがそれを差し引いてもすばらしいです。

ということでドーナツ化が進み、シャッター通りが軒を連ねる我が故郷から新幹線で大脱出!
麗しの大都会東京へと旅立ちます。

3度目とあって東京駅までの新幹線の乗り方も慣れたものです。
いままでは新幹線の中で携帯電話の電波が突然届かなくなってパニック障害になりかけたり、
電車内でサンドイッチを500円とかいうインフレ価格で買ったら詐欺のようなボリュームの少なさに怒りと絶望を味わうなど素人丸出しでしたがもう昔の僕ではありません。

もはや新幹線の達人。食べ物はコンビニで買い、電波が届かなくても至って冷静。
騙すか騙されるか。それが新幹線です。

その風貌はマスターオブ新幹線の風格さえかもしだしています。
そういえば新幹線の席についてるパンフレットとかカタログって無料で持っててもいいんですね。
初めて知った。今まで持ってたら金取られると思ってた。
( ゚д゚ )


東京駅に着いたら早速決めていた学生下宿へ行きます。
パンフレットを見た感じでは値段が安価な割に新しくて小綺麗な感じ、しかも食事付き、門限や厳しい規則もなくさらに僕の通う学校へ近くて、駅、コンビニ、スーパー、薬局などが近いというまさにパーフェクトに近い立地条件です。すばらしい。
新しい住居への到着を前に期待に胸を膨らませます。

到着してみると外観はちょっと古風で暖かみがあります。
さらに管理人のおじさんも僕は到着したとき
「お待ちしておりました。どうぞ。」
と暖かく迎えてくれました。ますますすばらしい。

この時点で僕はここは当たりだと確信しましたね。

「それでは部屋に案内します。学生たちがどんな生活をしているか分かりやすく感じてもらうためにベニオくんには実際に今生活している学生の部屋を見てもらいますね。」
と僕に気を使いながら親切に案内してくれました。
もう管理人さんもあり得ないくらい優しくて丁寧、
「あ、滑りやすいですので足下気をつけて下さいね。」
とか凄い気を遣ってくれる。ありえない。
僕ならたとえ滑りやすくても
( ゚д゚)(ここでド派手に転んでくれりゃあ面白いのにな…)
とか思いながら傍観してますもん。

そしてそんな紳士な管理人さんに連れられ見学する部屋の前に着くと管理人さんはドアノブに手をかけます。しかし開かない。鍵が掛かっているようです。
すると管理人さんは一言
「ちょっと待って下さいね。」
と言って
突然
「オイ!クラァ!ダイスケ!!部屋見に来たぞ!!」
と声を張り上げたんですよ
うん。すっごいビックリした。いきなりクラァ!とか、さっきの管理人さんとは違う人格が現れたのかと思った。
今まで紳士的だった彼にいったい何があったのだろうか。

しかしその部屋のダイスケとか言う人は出て来ない。
「オラ!ダイスケ!!部屋見せるって言ってただろうが!!お前話聞いてたのか!!」
とか言ってドコドコ戸を叩く叩く、その姿はまるで闇金の借金取りを彷彿とさせる
怖い、怖すぎる。
(((;゚д゚)))(ダ、ダイスケ頼む…早く出てきてくれ…)
ビビリまくる僕の気を知ってか知らずか管理人さんがどんなに叫んでもダイスケは出てこない。
とうとう痺れを切らした管理人さんがマスターキーを取り出して
ダイスケウルァ!とか言いながら戸をガチャガチャと開け始めます。
「ダイスケ!!なんだいねぇのか…この部屋に入っている子は今いないみたいですね。さ、ベニスケくん。どうぞ。」

とどうやらダイスケは留守だった様です。
ダイスケが在宅でないと知ると次の瞬間には元の人格に戻っていました。よかった。
微妙に僕の名前とさっきのダイスケ君の名前が混ざってますがつっこんでご機嫌を損ねるとダイスケへの怒りが僕へと向かって来そうなので黙っておきます。

案内された部屋に入ってみるとなんというか古風と言うかちょっと使い込んだような感じの部屋でした。
みなさまお気付きだ思うのですが
パンフレットとはちょっと雰囲気が違う感じです。
ぶっちゃけ全く違う。
パンフにはクローゼットってあったけどどう見ても押し入れだし、写真はちょっと広めの部屋に見えたのにすごい狭い、どう見ても3〜4畳くらいしかない。ベットで部屋がほとんど埋まっとる。
今の僕の部屋より狭い。

これがダイスケによるものなのか元からこうなのか知りませんが、ぶっちゃけ部屋自体古いし汚い。小汚い。
いったいどんな撮影マジックを使ったらこの部屋がパンフレットのようになるのか不思議でしょうがない。
詐欺だろこれは。

しかし管理人さんに部屋が狭い、汚い、詐欺だ!この詐欺師め!などと突っ込みをいれればさっきの勢いで殺されるかもしれないので黙ります。

管理人さんが
「それでは契約の説明をしますので戻りましょう」
と促し最初のロビーにに戻ります。
戻る途中、この外へ向かう下宿の学生とすれ違ったのですがそのとき管理人さんは
「オウ!いってらっしゃい!」
と気合い十分にバシバシと江戸っ子丸出しで送り出していました。怖い。

その後管理人さんは
ダイスケの部屋で見せたヤクザな人格を見せることなく
とても丁寧に分かりやすく説明を進めてくれました。
ある時はヤクザの如く戸叩きまくり、ある時は紳士的に入居者へ対応。
ここまで公私を使い分けている人も凄いと思う。
ちなみに管理人さんは僕の事をベニスケ君ベニスケ君とずっと名前を間違えて呼んでいましたがつっこむのが怖かったのでずっとベニスケ君で通しました。



パンフレットとはちょっと違いましたが、設備も古いながらも十分だったし、管理人さんもヤクザ風味ですが親切そうだったしここまで立地がすばらしい所も無いと思うので新しい住居はここに決めようと思います。

最後に管理人さんは僕を送り出す時に
「じゃあベニスケくん、頑張ろうね。」
と言ってガシッと握手をしてくれました。

管理人さんちょっとだけ進学への不安が取れたような気がします。
ありがとう。管理人さん。僕はベニスケでは無いけれど、ありがとう。

その日はそのままホテルに向かい休みました。
明日は東京観光へと洒落込みたいと思います。

こんな感じの日記が放置してありました。
一応続きます。


2月17日 第148話 教育の基本

僕が自動車学校に通い初めて早二週間。
全く自動車学校が楽しくない。
もう最高につまらんのですよ

まず話相手がいない。友達の奴等はみんな別の自動車学校に行っちゃって待ち時間一人でポツンと座ってひたすらバカな輩に絡まれないよう自分の気配を極力消して待っているんです。

友人が少なくて孤独には耐性がある僕でも流石に寂しすぎる。
あまりに寂しすぎて精神も極限状態
誰か知り合いはいないのか!?誰か、誰か僕の話相手に、話相手になってくれ――!!!
とまるで無人島に一人で放り出され孤独死寸前の漂流者のように貪欲に話相手を求める。そんな精神状態です。

一人くらい顔見知りの奴がいるだろうとあたりを注意深く探してみると何やら見たことある顔がいたんですよ。

あのなんにも考えてなさそうな顔。ほげっと突っ立っているあのだるそうな姿勢。間違いない。
あんなウーパールーパーみたいな顔の奴は日本に二人といない!
あれは中学の頃の同級生のの沼田くん!
良かった!知ってる人がいた!まさに地獄に仏とはこのこと。
絶望と混沌の渦に呑まれていた自動車学校にまさにウーパールーパー顔の天使の様にそびえ立っている沼田くん。
ああ、今なら沼田くんと付き合ってもいい。この純愛捧げてももいい。アイラブユーふぉーりんらぶ。

でも普段なら僕は絶望的にシャイでいつもなら久しぶりに会った沼田くんに声かけるなんて大作戦絶対に実行できない。ホント日常生活に支障を対人対応能力低くて何は話かけられてもダンマリ決め込むシャイボーイ。

しかしこの時ばかりははそんな事を考えてる暇がないほど追い詰められていてこれ以上孤独でいると死んでしまうまるでチワワのような精神状態だったので一直線に沼田くんに突き進み大きな声で明るく声かけたんですよね。

( ゚∀゚)「あれ?沼田くんじゃない?ホラ!ベニオだよ!中学校の時の!」
もうこの時の僕は追い詰められているせいもあってすんごい爽やかだったすごい清涼感だった。
普段からこんな風に人に話しかけていたら今ごろ僕はジャニーズにスカウトされてアイドルになっていたと思う。
そんな爽やかさだった。自分でもすごいイケメンだと思った。

すると沼田くんは久しぶりの再会にびっくりしたのか僕のイケメン具合にびっくりしたのかちょっと戸惑ってた。
戸惑い過ぎて「ほげっ!?」とか言ってた。

沼田くんのなにも考えてななさそうな顔が口が半びらきになってますますまぬけな顔になり、そして強ばる。
久しぶりの再会を喜ぶ僕となぜか黙りこくる沼田くん。

そんな沼田くんとは対照的に嬉々として喋りまくる僕
( ゚∀゚)「いや〜沼田くんもこの学校だったんだね!仮免もう受けた!?教習難しいよね!この前坂道でエンストしちゃってさー」
いままでの寂しさを解放するが如く喋りまくる。
ますます黙る沼田くん。

しばらく戸惑っていた沼田くんは突然何か思い立ったように
「いや…違うけど…」

うん。僕が沼田くんだと思って話しかけたの沼田くんじゃなかった。
全然違う人。ザ・人違い。

いやぁ、いきなり知らないチビ助に友達と間違えられたら誰だってびっくりしますよね。
顔もね、よくよく見たら凄いイケメンでウーパールーパーになんかに似てないと思います。
むしろ速見もこみちに超似てる。超そっくり。ホント。ホントに。いやホントに。

(;゚∀゚)「アハハ…ご、ごめん。」
もはや退路を断たれた僕はともう明るく爽やかなキャラを押し通しました。
すっごい気まずい。そしてさらに孤立する僕。
絶対あの沼田モドキにあいつ頭おかしいとか思われた。

教習中は教習中で毎日怒鳴られ続けているんです。
教官のハゲ野郎僕がエンストしたり合図出さずに突然曲がったりすると少ない髪を振り乱して怒りまくる訳なんです。
こいつのおかげでまだ仮免許も取れてないのに自動車学校行きたくないと思うようになってきた。

「違う!さっきも言っただろう!」

「なんで出来ないんだ!」

「ボーっとするな!トチ狂ってんのか!?」

「脳みそ入れ替えた方がいいんじゃないか!?」
とか言ってくるんですよ。
まぁトチ狂うまでは許せますよ。実際トチ狂うとるから。
でも脳みそ入れ替えろってなんだよ脳みそ入れ替えろって
入れ替えれるもんならもうとっくに入れ替えてるつーの!
僕はなぁ、お前の髪の毛みたいに性能悪い脳みそで我慢してるんだよ!
これでもメイドインジャパンだっつーの!

こんな感じで怒られてストレス溜まりまくりちっとも楽しくないんですよ

そんでこの前まハゲと教習所を愉快にドライブしていたんですが
今日はは何故かハゲ教官じゃなく別の人が担当でした。
今度の教官はちゃんと髪があって海苔みたいな眉毛してる人だったんけど、人が変わってすごい嬉しかったですね。
( ゚∀゚)「ハゲてない!髪がある!」
って喜びました。

そしてその海苔みたいに太い眉毛の新教官がまた優しいんですよ。
いつもようにエンストしたり、カーブで縁石に乗り上げたりするじゃないですか
僕としては当然いつもの様に怒られると思ってすみません。すみません。ってビビリながら謝るんですよ。
そしたら
「いやいや、謝る必要はないよ。ここは教習所だからドンドン間違えていい。ただ外に出てから間違えないようにここにいる間で直そう。」
とか言い出したんですよ。
突然聖人みたいなセリフ聞いてびっくりした。
前の教官と全然違う…前のハゲならここでお前は狂ってるとか言ってたのに…

さらに教習中に
「間違った人とか出来ない人になんで出来ないんだとか言えないし言っちゃいけないよ。ここは間違いをを教えてチャンスを与える場所なんだしね。学校とか指導ってそういうものだよ。」
って言ってました。感動しましたね。
不快だとしか思ってなかった自動車学校でこんなに感動する話を聞けるとは思ってもみませんでした。
マジかよ…どっかの自動車学校のハゲてるおっさん、生徒に脳みそ入れ替えろって言ったらしいですよ。
ひどいですよね。

その新教官はそんな事を教習中喋ったり、時折冗談も織り交ぜて笑ってました。
この日の教習はとても頭に入ったし、本当に楽しかった。
1時間過ぎるのが早く感じました。


なんだかクソつまんなかった自動車学校にもちょっとした楽しみが見つかり、孤立して話相手もいない授業も怒られまくる最悪の自動車学校が少しだけ好きになりました。

そして今日自動車学校の教習に(またあの新しい教官さんだったらいいな…)と少しだけ朗らかな気持ちで行ったら僕の原本持った地獄のハゲ教官が仁王立ちで
「なにチンタラしてる!早く車に乗れ!」
とか言って構えてた。
このおっさん精神改革必要だわ。
宇宙人にさらわれて精神操作でもされないかな

2月14日 第147話 ヴァレンタインキッス

2月14日、今日はバレンタインです。
なんだかよく知りませんが恋する乙女がチョコやらを男共にあげる日らしいのです。
なんでそんな悲惨な事になってしまったのかいささか疑問なのですがそういう日らしいです。

そんな硬派は僕には全く興味ないのですが、実は今日は偶然チョコレートが好きで好きで堪らない病気にかかってしまったのでもらってやらん事もないです。

むしろいつでもウェルカム!喰いたいのさ!その懐の茶色い奴を!!
ってな感じで絶賛受付中だったのですが全く誰もくれないんですよね。
誰も。

もしかしたらクラスで一番かわいい斉藤さんが僕にハートのチョコの真ん中にデカデカと大好きとか書いたチョコをくれるかも…とかワクワクしてたのですが、貰えませんでした。

もう斉藤さんどころか、クラスで眉毛剃ぎ落としていて体格から察するにもはや女性として分類されるのかも怪しい、むしろモンスターに分類した方が正しいと思われる石川さんからもチョコ貰えなかった。

それどころか女子の口からチョコのチの字も聞いてない。
もはや貰う貰わない次元じゃなくて存在すら認識してもらってないのかもしれません。

チョコが欲しい!もう誰からでもいいからチョコが欲しい!
飼ってた猫が突然擬人化してかわいいネコミミ娘(メガネ着用)となって転生した女の子からでもいいからチョコが欲しい!

欲しい!チョコ欲しい!
ギブミーチョコレート!!!


そんな純粋な僕の願いが天に通じたのか、今日なんとチョコを貰う事ができました!
ヤッター







なんかね…男子がチョコくれた…

同じクラスの鳥羽くんって子が…チョコくれた…

もう、意味が、わからない。

誰でもいいとは言ったけどまさか男子から貰うとは…

悪いけど全く嬉しくない。
むしろ不愉快だわ。

なんか帰りにチョコ貰えなくてモンモンとしてたら何故だか知らないけどガリガリでメガネかけてて僕と同等レベルでみんなに嫌われてる鳥羽くんがいきなり鞄からチョコ出して僕を含めた周りの男子に配りはじめたんですよ。

僕が言うのもなんですが鳥羽くんの嫌われ具合は酷いものでこの前の席替えの時、鳥羽くん学校休んだんですよ。
席替えの日学校休んだ奴の席って大体酷い所に回されるじゃないですか。
そしたら予想通り鳥羽くんの席は辺境に飛ばされて決定したと思ったのですが、
今度は鳥羽くんの席の隣になった女子が猛烈に拒否の意を表明しましてね。
「なんであたしがこんなのの隣なの!イヤッ!変えて下さい!!あいつ学校休みまくってるから席無くてもいいじゃん!!」
とかとんでもないこと言い出しましてね。

席無くていいわけないだろ…とか思っていたらその女子も必死なんですよね。
もう涙浮かべて必死に拒絶してた。
そんなに嫌いか。
それから行く先々で女子に拒絶される鳥羽くん
とうとう流れ流れて一番前の真ん中先生の目の前という特等席になってしまいました。
この話はとてもじゃないが鳥羽くんにはできない…

そんな鳥羽くんからチョコを貰った僕らはもうどうしていいかわからなくてとりあえず
(;゚д゚)「あ、ありがとう…」
とか言っておきました。

貰った瞬間コイツ、モテなさすぎで気が狂ったんじゃないかと思ったわ。


あのね。バレンタインにかわいい女子があげる相手がいないから女の子同士で友達にチョコ作ってあげるとかはよくあるじゃないですか。
そんでかわいい女の子たちがお互いに
「私はクッキー焼いてきたんだ〜」
とか
「へ〜○○ちゃんって料理上手いんだ〜ホントはあげる相手がいるんじゃないの?」
「………ホントはベニオくんに………」
とかやってたら最高に微笑ましいじゃないですか。
もう考えただけで幸せな気分になるじゃないですか。

それをむさ苦しい男同士がご自慢の筋肉振り乱しながら
「俺様はクッキー焼いてきたんだ〜グハハ!」
とか
「へ〜○○ちゃんって料理上手いんだ〜ホントはあげる相手がいるんじゃないの?」
「………ホントはベニオくんに………」
とか体毛もたわわに言ってたらイヤじゃないですか。最高に気持ち悪い。

ましてや「げんしけん」の斑目にそっくりな奴にチョコ貰ったら悪いけど萎えますよ。
落ち込みますよ。

でもせっかく貰ったのに捨てるのは気が引ける。
いくら気色悪くても捨てるのはさすがに酷いと思ったのでとりあえず家に帰ってから開けてみました。





鳥羽…コレ手作りじゃねーか…

しかもご丁寧に食べやすい様に爪楊枝まで付けていやがる。
そんなに丹精込めたのか…

ああ…そーだ…鳥羽で思い出した。
鳥羽のヤロウ、あいつまだたしか大学決まってねーぞ…

てんめぇぇぇぇぇぇぇぇl!1!!
受験前にこんなもんいそいそ作ってんじゃねーよ!
おのれは男子のために貴重な時間さっ引いてなにをやってるんだよ!!

コレが手作りだと分かった瞬間なぜだか猛烈に怒りがこみ上げてきました。
バットじゃ!バット持ってこい!!


一応食べてみましたが、普通でした。
激マズって訳でもないし、超うまいって訳でもない。

でもよかったな…鳥羽。
これでもし手作りでハート型とかだったりしたら
お前の家に猟銃もってちょっと早いホワイトデーのお返しに行ってた所だぞ。

ホワイトデー、せいぜい楽しみにしてるんだな。


2月12日 第146話 メールが欲しい!

僕ら高校3年生の卒業準備期間に入って早2週間が経とうとしています。
普通なら毎日お休みでとても幸せな気持ちを味わっているはずなのですが、正直あまり満喫出来ておりません。

毎日自動車学校に行って1日4時間とか授業受けて教官に怒鳴られ続けていますからまったく休みの感じがしない。
むしろストレス溜まります。カーブでタイヤぶつけたり、エンジンとブレーキ間違えると狂った様に怒りますからね。
その程度で怒られていたら僕としても身が持ちません。

今日は今日で登校日で行きたくもないのに朝こっぱやく起きて学校に行ったんですよ。

うちの学校は1階が2年生の教室、2階が3年生の教室、3階が1年生の教室と不思議な構造になっているのですが1階の2年生の教室がなんかもうスラム街みたいに荒れてて廊下に座ってなんか食べてるわゴミは散らばってるわで荒れ放題ここだけ危険区域に指定されてもおかしくない状態になっているんです。

そんなクズのたまり場を通って3年生の教室に辿り着くのですが
なにかおかしい

静かだ…

いつもなら3年生の教室の廊下で何故か遊戯王カードやってる男子の
「ドロー!」とか「マジックカード発動!!」とか高3とは思えない声が響いているというのにそれが聞こえない。
女子の「友達の先輩の彼氏がマザコンで〜」とか笑いどころがよく分からない話で笑っている声も聞こえない。

静かすぎる…

人気のない廊下を進み、教室の戸を開けると誰もいないんですよ。

人っ子一人いない。




僕に対しての新手のイジメかとも思いましたがそうでは無いご様子。
こっこれはまさか事件…!?
僕の知らない所で血で血を洗う凶悪な事件が巻き起こっているのか…!!!

事件の匂いを敏感に察知した僕は早速捜査に乗り出します。
まずは教室に貼ってある予定表を確認します。
その予定表には驚愕の事実が示してありました。

ああ…登校日明日だったわ…

バカみたいに規則正しく起きて来る必要のない学校にわざわざ来たのか…
消えて無くなりたい…

学校に1秒たりともいたくないのでさっさと帰ろうと1階に降りたらなんか2年のアホの男子が
「この間メールした女がさースゲー甘えん坊で困ってるんだよねー誰か代わってくんない?」
とか言っててすごいむかついた。
なにが甘えん坊だ。死ね。

1日の気力の大半を行かなくてもいい学校で消費してしまい
失意の内に帰宅したのですがやることもないのでパソコン起動してのメール確認したのですよ。

自慢じゃないですが毎日メールチェックしてるのに一通もメール来ませんからね。
このホームページ開いてから一通も来ない。

来ないメールを待って更新ボタンを一人で連打。
最高に悲しい。

しかし今日そんな悲しみの連鎖も断ち切られました。
確認したら来てたんですよ!メール!

こんな内容のメールが届いてました。

「 From 明子

 この間言っていたバイブ、通販で買っちゃった(#^.^#) 貴方の大好きな、オナニーの画像送るから許してチョ(^_^;)
http://www.avgym………
これって、凄いよ!!!アソコの中で、ぐるぐる回るの♪♪ 早くバイブを使って苛めて(#^.^#) 早く来ないと・・・・浮気しちゃうぞ!!!!


明子ちゃんから過激なラブメールです。過激だ過激すぎる。しかも初対面なのにすごく馴れ馴れしい。
お前は僕の恋人か。死ね。

うん、みなさんご存じ架空請求業者からのメールだったわ。
誰だよ明子って。死ね。

せっかく初メール来たと思ったのに明子とかいうキチガイからのメールで面白くないのでとりあえず貼られてたURLをクリックしてみるとまた僕みたいな青少年に悪影響を及ぼしそうなページがジリジリ表示されてくるんですよ。
僕のパソコンすごい低スペックだからすげえ重い。死ね。

明子の画像あるとか言ってたけど明子のあの字も無かったわ。死ね。

そんでクリックしたらなんかね。お金請求された。
98950円。九万八千九百五十円
アホか、死ね。

僕も前携帯電話で架空請求でお金請求された事あるんですがその時は29800円でした。
携帯の時の三倍以上の値段じゃねーか。死ね。

ムカついたから無視してたら登録されてから数時間で請求のメールが来たわ。
なんかね。登録されてからもう三日経ってるからお金払えってメールが来た。
あのね。僕ね。さっき登録されたの。ワンクリックでな。
なにが三日経ってるだ。死ね。

そしたら次から次へとドンドコメール来るの。今日だけで15通来たわ。死ね。
もうやめて!明子!もう合わないって言ったじゃない!!私たちはもう終わったの!終わったのよっ!!

この間メールくれた女がさースゲーお金請求してきて困ってんの誰か代わってくんない?


2月7日 第145話 久しぶりの学校

今日は登校日でした。
登校日では主に卒業式の練習やこの前の全校朝会で学生時代イジメられていた事をカミングアウトした校長の最高につまらないお言葉を貰う練習をするのですが今日はこの前の卒業試験の返却と直しでした。
赤点だらけの大返却大会ですよ。

そういえば校長の話でで思い出しましたが、この間うちの校長がすごいハッスルしちゃったんですよ。
なんでも一年生のクラスで一人のアホがなにやら大人しい生徒に絡んでたらしいんですよ。
アホも相手が気の弱い奴だから反抗してこないと思ったらしいんですけどね。
まぁ絡んでいたと言っても調子に乗って肩くんだり、妙に馴れ馴れしくしたり程度だったらしいんですが、それをたまたま校長が見つけてしまってもう大激怒。

校長にとってなにか思うところがあったのかもうメラメラと怒り始めちゃいましてね。ドンドン話が膨れあがっていったんですよ。
しかもからまれていた大人しい子も
「イジメられた…」
とか校長に禁止ワードをいっちゃたもんですから校長はさらにヒートアップ。
校長の怒りはとどまることを知らず、全校巻き込んでの大騒動と発展しました。
それから緊急職員会議、緊急全校集会、学年集会、いじめに関するアンケートとか色々あったのですが、めんどくさいので結論だけ書きますと
校長、からんでたアホを停学にしちゃった。しかも無期限。
校長は「あいつは学校に来させたくない。」とか言ってた。


話ずれました校長のハッスルぶりはどうでも良くて今日はテストの返却だったんナす。
それでテストの直しできっと悲惨な事になっていると予想はついてたんですよね。

だってテストの前の日ゲオに行って萌え萌えなアニメ借りてきて視聴した後普通11時頃に寝ましたしね。

僕がいくら神童と言ってもさすがにテスト勉強0時間じゃ点数取れないじゃないですか。
実際テスト受けた時解答用紙すっごい綺麗だった。白すぎて柔軟剤使っただろ?ってくらい白かった。
これはもう笑いの取れる白さ。

しかし赤点への確かな手応えを感じながらも卒業には支障はないと余裕があったのです。

なぜこんなに余裕なのか。それには裏付けがありました。
それは、さすがにここまで来たら先生方も評点甘く付けてくれるだろうし、点数が足りなくても多少底上げしてくれます。それに今までのテストの総合結果なので一度くらい赤点取っても落第は無いだろうと確かな確信があったからです。

先生が卒業させてあげようとする善意を逆手に取った最低な行為だと思いますが、テストの時は勉強したくないという信念があるのでので致し方がありません。

罪悪感も感じながら
( ゚∀゚)「赤点?今回は何個取れるかな?プロとしては3つは取りたいね。アハハ!」
とか友達に言いながら次々と返却されてくるテストを受け取りました。

もう悲惨。赤赤赤のレッドハリケーン。
友達も最初は僕の赤点見て笑って喜んでくれてたんですけど、なんか僕の3つ目のテスト渡った頃から笑わなくなりましたもん。
なんだよ笑えよ。

中でも英語は酷かったですね。
英語はいつも苦手で困るんですけど今回は記号を選ぶ問題が多くて結構自信があったんですよ。
第六感をフルに使って当てたのでかなり超能力的に自信あったつもりだったんですけど15点でした。


 


しかも英語の赤点取った後なぜか英語の先生が近付いてきて
「ベニオくん。ちょっとね〜英語点数足りなんだ。明日補習受けましょうか?」
とかなんだかよく分からない事言い出したんですよ。

( ゚д゚)「え?でも先生点数甘く付けるって…」
と恥ずかしめもなく先生に問いかけると

「先生も頑張ったんですけどね〜さすがに15点以上足りないと先生じゃちょっと…」

(;゚д゚)「でも総合点で評点決めるって…」

「ベニオくんは前のテストね。28点でギリギリ赤点でしたよね?その前のテストも赤点でしたよね?」

(((;゚д゚)))「いや…でも…」

「補習受けましょうか!頑張りましょう!」

と英語の先生に問答無用で補習宣告されました。
英語の先生…いつも優しいのに今回は一歩も譲らなかった。
そんなにやばいのか。僕の英語の単位は。

という事で明日出校日でもないのに行きたくもない学校へ行ってきます。

とりあえず再テストやるそうです。
本気でいやだ

2月3日
 第144話 免許を取ろう!

僕はめんどくさいことが大嫌いでこの卒業までの期間一度も外に出ずに、真っ暗な部屋で一人布団を被ってアニメを貪り見るという生活を送っていけれさえすれば幸せなのですが先日うちの親がなんか車の免許取れとかいってきたんです。

車ですよ車。
はっきり言って車になんか18年生きてきて一度も興味持った事ありません。それに僕が特撮オタクなのも手伝って何となく車には寸胴なイメージがあったんです。
え?車?バイクじゃなくて車?あんなのタダの動く箱じゃん。あんなライドロンすげぇ乗りたくない。
こんな考えだったんですよね。

しかしながら昨今の車の免許の認識といえばみんなが持っていて当たり前、大人なら車運転できて当然みたいな風潮になってきているじゃないですか


なんか親も取って今の内に取っておいた方がいい。就職にも役に立つ。とか言って薦めるもんだから取ることにしたんです。

就職に役立つ? ククク…どうやら親共は俺様が就職するとでも思っているらしい。ククククク…

そんなこんなで自動車学校通うことに決め、早速授業の手続きしてきました。うちの地域では自動車学校のことを自車校(じしゃこう)と略しているのですがこれも地域によっていろいろと違うみたいですね。

その自車校に今まさに通っている最中なんですが
まだ数回しか通ってないので信号が青の時は進んでもよいとか信号が赤の時は止まらなければならないとかそんなレベルの事しかやってなくてすごい退屈なんですよね。
僕の前に座ってる奴なんか退屈すぎて眠ってるし、っていうかこいつが授業で起きてるの見たことないぞ。
いつも寝とる。

そんな楽勝ムード漂う自車校の授業なんですけど昨日の授業で初めて実技の授業を受けたんですよ。
僕は運動神経にはちょっと自信があったので始める前、教官さんに呼ばれ、車に向かっている時は大丈夫だろうと思ったんです。
教官さんの頭がバーコードみたいにハゲててそれ見てケラケラ笑ってる余裕もありましたしね。

教官から乗る前の注意と確認を受け、いざ運転席に座ったら異常に緊張して来たんですよ。

考えてみたら生まれて初めて運転席に座って生まれて初めてハンドル握って、生まれて初めてギア引いて生まれて初めてシートベルトして…ってコレはさすがに嘘なんですけど、とにかく初めてだらけなんですよ。
ゲームセンターのレースゲームのハンドルすら握ったこと無かったですからね。

運転席で緊張に襲われソワソワオロオロしていると教官さんが
「じゃあサイドブレーキ引いたらアクセル踏んで」
とか指示出してきてもう緊張も最高潮。
(;゚д゚)「あ、アクセル…アクセルですね…」
とか言いながらグッとアクセルを踏みます。
しかし、動かない。車は微動だにしない。
アレ…?
と思って再度踏むが動かない。ははーん。壊れてるな、こりゃ。と思った時教官さんが
「それブレーキ」
ああ…これブレーキか…

気を取りなをして今度こそ間違いなくアクセルをグッと踏みます。

ギャャャオオオオオォォォォ!!!!!!!

あのね、さっきのブレーキを踏み込んだ感覚でアクセル踏んだもんだから、アクセル踏んだ瞬間もの凄い勢いで車発進しましてね。
ああ…車ってこんなにスピード出るんだ…って直に感じる事が出来ました。
結構本気で死を感じた。

これには教官も
「ブレーキ!!!」
って叫びましてね。ブレーキ踏んで教習車がギギーィ!!とかいって止まったとき危うく他の学生が乗った教習車と事故るところだった。ぶつかってたら多分あっちからぶつかって来たってシラを切って逃れようとしたと思う。それくらい気が動転した。

それから教官怒る怒る。そんなに怒らなくてもいいんじゃない?彼、泣いてるわよ?ってくらい怒ってた。

それからこのハゲ教官怒りまくるんですよ。やれハンドル切るのが遅いとか、やれ中央線はみ出してるとか凄い勢いで言ってくるんですよ。終いには

「そこ右折するからウィンカー付けて」
とかライト点滅しろとかって言ってきて、また失敗したらもの凄い怒鳴るから怖くて怖くて
(;゚д゚)「ウィンカー!はい!」
って操作したらなぜかワイパーがガッチョンガッチョン窓を拭き始めた。
これにはさらにハゲ教官は気を悪くしたらしく
「だからウィンカーって言ってるだろ!なんで出来ないんだよ!!」
とか猛り狂い始める。これはまずい、早くウィンカーを出さなければ
(;゚д゚)「アワワワワワワ…」
と焦って操作したもんですから、動いてたワイパーがガッチョン!ガッチョン!とさらに高速で窓を吹き始める。

さすがのハゲもワイパーの高速移動にキレたのか
「止めろ!!」
と叫び髪を振り乱して怒ります。
その振り乱した髪の毛がまるで海中を漂うワカメみたいで最高に笑えるのですがもはや僕にワカメを笑う余裕など無く、ただただ謝るだけでした。

頭にワカメを漂わせ怒り狂うおっさんと高速で窓を拭き続けるワイパー、そしておびえて帰りたがる学生のまさに地獄絵図。
ホントに地獄だったわ…


地獄の授業が終わって怒れるハゲ(バーサークハゲ)に
(;゚д゚)「今日はすみません。ありがとうございました。」
って心にも無いことを言い、その日は送迎バスに乗ってさっさと帰りました。

車?あんなの高速で動く箱じゃん。あんなライドロンすげぇ乗りたくない。